エクササイズによって筋肉を意識して鍛えれば、ほうれい線の解消にも効果が期待…!

手軽にできるエクササイズ…舌を回すエクササイズ

ほうれい線の女性

小鼻の脇から口角の横に向かって斜めに延びるほうれい線。

このしわがあるだけでなんだか老けて見えてしまうとてもいやな存在です。

幼い子供が人の顔を描く時にこの2本のほうれい線を描くことでその人物が突然お年寄りになってしまうことからもその威力が良くわかります。

ほうれい線は特に女性にとっては絶対に解消したい美容の大敵ですね。


ほうれい線に限らず、どんなしわでもできてしまった部分が気になってその部分だけを一生懸命にケアしてしまいがちです。

たしかにしわが出来ている部分は肌が深く溝を作っているので、溝の部分を保湿ケアなどでしっかりとお手入れすることで多少なりとも皺を目立たなくすることはできるかもしれません。

でも、ほうれい線が出来てしまうのは顔の筋肉の衰えによって脂肪などの皮下組織をしっかりと支えることが出来なくなって全体に下垂してしまうことが最大の原因です。

そのためほうれい線がくっきりと刻まれてしまった顔は同時にフェイスライン全体が緩んでたるみが起こっている事が良くあります。

顔も体の各部と同じように多くの筋肉のパーツから出来ています。

顔のさまざまな表情を作るために細かなパーツに分かれた筋肉が働くのですが、普通の生活をしているうえではこの顔の筋肉のうちのせいぜい30%程度しか使っていないともいわれています。


筋肉は使わなければ衰えてしまうのは顔の筋肉でも同じです。

エクササイズによってあえて顔の表情をしっかりと動かして筋肉を意識して鍛えるようにすれば、ほうれい線の解消にも効果が期待できます。

手軽にできるエクササイズのひとつに舌を回すエクササイズがあります。

口を閉じて舌を上唇から頬の内側、下唇の内側から反対側の頬の内側に強く押し付けるようにしながら回すというものです。

反対まわりもおなじ要領でぐるぐると舌を回すことで、顔の筋肉を鍛えることが出来ます。

また、口を縦に大きく開けた状態で顎を引き視線を思いきり上に向けてした瞼を上げるようにして目をつぶるエクササイズもとても効果があります。

頬から目の下の筋肉を鍛えることができるので、ほうれい線の解消にも効果的です。


こうしたエクササイズは何れも特別な道具も要らないしごく短い時間で出来る簡単なものです。

いわゆる変顔をオーバーに造るようなつもりでおこなうことで、普段余り使わない顔の筋肉を意識して動かすことが出来ます。

この簡単なエクササイズをおこなうことで顔全体の血行もよくなり、フェイスラインもすっきりと整ってくることも期待できます。

簡単にできるエクササイズ

ほうれい線ケアの案内嬢2

舌回しエクササイズは手軽にできるほうれい線改善の方法になります。

一日のうちで空いた時間でいつでも自由にできるのが魅力です。

自分で簡単にできるほうれい線のエクササイズというものには舌回しの他にも多々あります。


舌回しエクササイズは舌を動かしてほうれい線を改善させるわけですが、舌を使うのではなく唇を使って行う運動も注目されているのです。

その方法は唇をタコのように前方に突き出し、そのままの状態で左右にゆっくりと動かします。

あまり早く動かしても頬の筋肉が疲れるだけであまり効果は望めません。

時間をかけてゆっくり行うのがコツです。

ここで肝心なことは、舌回しにも言えることですが常にほうれい線をキレイに伸ばすというイメージで行うこと忘れてはいけません。


舌回しや唇突き出しの運動ではなく頬を使った運動も効果的です。

よく人は怒った顔のイメージとして頬を膨らます顔があります。

子どもたちはそうした顔をよくしますが、実はこの運動もほうれい線の改善に役立つのです。

やり方としては片方ずつ頬を膨らまします。

ふくらまし方ですが、小さくふくらますのではなく、頬の皮膚がピンと張るような感じでふくらますことが大切です。

そして、そのままの状態を維持します。

維持する時間には規定はありません。

自分で適切な時間を決めて行えばいいでしょう。

なかなか根気のいる運動になりますが、慣れれば普通に続けることができます。


以上は自分の顔の中の部分を使って簡単にできる運動になりますが、今度は道具を使ったものを紹介します。

前述した頬をふくらます運動は、実は風船を使えばより効果的に行うことができます。

風船は100円均一で市販されているような子どものおもちゃでもかまいません。

風船の大きさも自分に合ったものを選べばいいでしょう。

肝心なのはその運動を毎日続けるということです。


風船を使った頬のふくらましの他にも、割り箸を使った運動があります。

この運動は健康をテーマにしたテレビの番組でも多く紹介されているものです。

割り箸を横にして口にくわえて笑顔をつくります。

そして、そのままの状態を数秒間維持させるわけです。

これは口角を上げる運動です。

今は声優を志している若い人たちも多いですが、その養成スクールなどではこうした練習が行われています。


これらの運動は外出したときには行うことができませんから、一日のうちでちょっとした時間に家の中で行うのがおすすめです。

他にもあるエクササイズ

ほうれい線ケアの案内嬢3

顔のトラブルというものには様々な症状がありますが、その中でもしわやたるみ、そしてほうれい線などはその代表的なものとなります。

これらができてしまう原因は、頬の皮膚がたるんでしまい、そこに溝ができてしまうことで起こるわけです。

また。

肌自体のハリが失われてしまうことも大きな要因となります。


肌のハリが失われる原因として考えられることは、ハリを維持させる成分の減少を始め、表情筋の衰えや血行不良、そして紫外線などの外部的なものを挙げることができるでしょう。

毎日の生活習慣も大きな原因です。

偏食や睡眠不足、飲酒や喫煙、運動不足などがあります。

以上の原因の中でも特に表情筋の衰えというものは大きいです。

アンチエイジングの言葉が浸透したこの現代では、若々しさを維持させるためにも、この表情筋に重きを置くことが重要だと言えます。


表情筋の衰えを改善させるために効果的なエクササイズは、既に前述した舌回しや頬ふくらまし、風船や割り箸を使った運動の他にもいくつかあります。

これらも簡単にできるものですから日常的に行うことがおすすめです。


たとえば、ペットボトルを使った筋トレというものも簡単にできるエクササイズになります。

自宅にある空のペットボトルに少しだけ水を入れて、歯で噛んだりせずに唇の力だけでくわえる運動です。

この運動を3セット繰り返します。

これは人によってはかなりハードな運動になるかもしれません。

ですからペットボトルの中に入れる水の量は、自分がくわえられる程度の量にすることが肝心です。

初めから頑張って重くすると辛くなって長く続けることができなくなってしまいます。

こういうエクササイズは継続させることに意味がありますから、最初から頑張る必要はありません。


もう一つ有名なエクササイズがあります。

これも割り箸の運動と同じく、声優養成スクールやアナウンサーの練習にも頻繁に取り入れられているものです。

道具を使わずにできますから、いつでもどこでも行えます。

そのエクササイズがいわゆる、あいう体操、と呼ばれているものです。

やり方はものすごく簡単です。

あいう、という音をゆってくりと伸ばして声に出します。

すなわち、あの音を出すときには口を大きく広げ、いの音を出すときにはその口は左右に開けることになり、うという音を出すときには口をすぼめる形です。

これを一日の中で何セットか続けることでほうれい線は改善できます。

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